笠間市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-05号
そのため、U字溝などのコンクリート構造物による水路整備の要望書が提出されております。水路整備の要望書につきましては、市内全域から58件もの多数の要望書が提出されていることから、水路の整備に当たりましては、緊急性や事業効果等を総合的に判断しまして、順次、整備を進める計画でございます。 ○議長(石松俊雄君) 田村泰之君。 ◆9番(田村泰之君) 石井地区の市民の方と何度か話合いや相談を受けました。
そのため、U字溝などのコンクリート構造物による水路整備の要望書が提出されております。水路整備の要望書につきましては、市内全域から58件もの多数の要望書が提出されていることから、水路の整備に当たりましては、緊急性や事業効果等を総合的に判断しまして、順次、整備を進める計画でございます。 ○議長(石松俊雄君) 田村泰之君。 ◆9番(田村泰之君) 石井地区の市民の方と何度か話合いや相談を受けました。
◎総務課長(椎名信一君) 木造としました場合の本体工事費でございますけれども、木造は構造体としまして、軽い、軽量なので、前回までの計画のときに上物が重いということで、十分にそれに耐えられるような地下のコンクリート構造まで含めました基礎部分に対する費用への負担というものが大きくありました。
なお、排水路につきましては、土水路であった水路がコンクリート構造物などで整備されることにより、台風などによる雨水に対してある程度の効果は見込めるようになりますが、補助の設計基準、これを上回る雨量に対しましては、対応し切れないところが現状でございます。
工事の内容といたしましては、排水のための構造物として、大きさが約1メートルの箱型のコンクリート構造物503メートルと、U字溝266メートルを整備したところでございます。 これにより、浜野町踏切から花貫川までの排水路が確保され、現在まで豪雨等による冠水の確認はされてございませんので、事業の効果は高いものと判断しているところでございます。 ○議長(寺岡七郎君) 3番 渡辺悦夫君。
◎横手 管理課長 耐用年数のお話ですと、コンクリート構造物約50年といわれているのですが、補修の必要性があるかどうかは、定期点検の結果によりまして、補修であるとか、小原地内同じく昨年かけかえを行いました。そういう傷みの激しいものはかけかえの措置をとっているところでございます。 ○村上 委員長 暫時休憩します。
もう一点目の質問で,減価償却費のことなんですけれども,この減価償却費というのは,一番最初に整備したとき,例えば何かをつくったときに,その年度だけで費用を捻出するというのは不合理なので,企業会計ではそれを,例えば耐用年数で割って,例えばコンクリート構造物であれば50年とかありますので,50年で割って1年当たりの費用として毎年度支出すると,そういった処理をしています。 以上です。
まず,本庁舎駐車場でございますが,路面の方がコンクリート構造になってございます。路面標示の修繕工事にあたりましては,アスファルト構造の一般の道路とはちょっと施工方法が異なりますので,半日以上の養生時間を要するということで,一時的に駐車場利用を制限する必要がございます。
点検の結果、かけかえを要するという結果が出たものですから、ボックスカルバートという箱型のコンクリート構造物を伏せて、かけかえを実施いたしました。 以上でございます。 ○野口 委員長 村上委員。 ◆村上寿之 委員 この久保橋というのは、地区何年ぐらいの橋だったかわかりますかね。 ○野口 委員長 横手課長。
市長は,去年の9月31日の定例会見で,市保管の152トンの指定廃棄物について,コンクリート構造の一時保管庫の建設をし,安全性を高めると発表しました。そのときの記者会見で,今回の台風でも廃棄物が飛散しないか気を使った。堅個な一時保管庫にすると話しています。そのときの台風は秒速30メートルを超えていました。
市長は,去年の9月31日の定例会見で,市保管の152トンの指定廃棄物について,コンクリート構造の一時保管庫の建設をし,安全性を高めると発表しました。そのときの記者会見で,今回の台風でも廃棄物が飛散しないか気を使った。堅個な一時保管庫にすると話しています。そのときの台風は秒速30メートルを超えていました。
1点目は、屋内退避について、コンクリート構造物が望ましいとしていますが、日立市では、どのような状況において、どのような場所に屋内退避をするのか、その想定についてお伺いします。また、学校など生徒、児童、園児の場合、保護者が迎えに行き、家族の元に帰ることを基本としていますが、屋内退避については、どのタイミングでどのような体制で行うのかをお伺いします。
これを受け,龍ケ崎市のごみ処理施設では,環境省がコンクリート構造の専用保管庫の建設を決定し,年内に完成させるとのことです。この保管庫は,壁の厚さを30センチ以上とし,環境省は放射線を99%遮蔽できると説明しています。ちなみに,龍ケ崎市に保管されているのは県内で5番目の約180トンのごみ焼却によって発生した飛灰です。茨城町の230トンに比べると少ないわけです。
3月の定例議会での大曽根議員の質問に対して、現在、旧清掃センターに保管している8,000ベクレル以上の放射性廃棄物、指定廃棄物は、国が保管強化策に示しているコンクリート構造の強固な施設に保管しており、減衰している状況にあって、4年後にはそれら全て8,000ベクレルを下回る見込みと部長が答弁しています。
水海道公民館もそうでありますし、大生公民館もそうでありますし、内守谷公民館もそうでありますし、私の基本的な考えというのは、目先の問題を解決するために要望が上がった順番でやるという従来のやり方でなくて、先ほど前回の答弁でもさせていただきましたけども、公共施設の10年、20年、30年、40年、耐用年数でいえば50年と言われているコンクリート構造の建物、こういった部分であれば50年先のあるべき姿、そのときの
仮置きしている既存施設の安全対策として,放射線の遮蔽効果を高めるためにコンクリートブロック設置,コンクリートボックスへの入れかえ,コンクリート構造の施設に移すなどの3案が示され,費用は国が負担するとされています。 質問の1点目ですが,本市では分散保管と保管方法についてどのように考えているのでしょうか。
仮置きしている既存施設の安全対策として,放射線の遮蔽効果を高めるためにコンクリートブロック設置,コンクリートボックスへの入れかえ,コンクリート構造の施設に移すなどの3案が示され,費用は国が負担するとされています。 質問の1点目ですが,本市では分散保管と保管方法についてどのように考えているのでしょうか。
現在、指定廃棄物を保管している旧清掃センターは、今回、国が保管強化策の一つとして示しているコンクリート構造の強固な施設に当たり、遮断型に準じた施設であります。今後も、建屋の点検を適切に行いながら、必要な対策を行うことにより、安全に保管を継続していくことが可能であると考えております。 次に、3点目の指定解除後の処分についてであります。
その施設は,地下埋設のコンクリート構造で,二重のコンクリート壁,ライニングによるコンクリートの保護など,何重もの安全対策を施し,適切な維持管理,モニタリングを実施することにより,100年単位の長期化にわたって,安全性を確保することが可能な施設だとしています。
その施設は,地下埋設のコンクリート構造で,二重のコンクリート壁,ライニングによるコンクリートの保護など,何重もの安全対策を施し,適切な維持管理,モニタリングを実施することにより,100年単位の長期化にわたって,安全性を確保することが可能な施設だとしています。
との質疑に対し、執行部から、「コンクリート構造物の耐用年数は50年とされているが、レジンコンクリートはそれよりも長もちすると言われている。また、使用材料にはJIS規格や日本下水道協会の承認がついている。」との答弁がありました。種々検討した結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。